素晴らしきかな 町田ひらく

明日で21歳になります。早いねぇ。
というわけで、夕霧くんに誕生日プレゼントなるものを頂きまして。
なんと欲しいと常々思っていた「町田ひらく」の単行本。

狂喜乱舞ですよ。でも喫茶店だから静かに喜んだ。

・町田ホテル(Fコミックス)

・黄泉のマチ(コミックLO)

の2冊。

町田ホテルはなんというか、文学作品の域に入るんじゃないかと思うぐらいの素晴らしさ。短編なところもいい。
切々と綴られている。

黄泉のマチの方は、成年コミックの所為か、やはりエロの直接描写が激しい。
しかし、ストーリーは損なわれていない。
むしろ登場人物の心境に入り込める。

読破して思ったのは。

ああ、俺は生粋のロリコンじゃねぇな。

でした。

結構抵抗あるなやっぱり。よく法律にひっかからないもんだ。

でも好きです。好きです。

気がつけば

2ヶ月ですか。早いなぁ。本当に早い。
仕事も徐々に覚えてきたし、生活も安定してる。でも、何か物足りないね。

・漫画
駕籠真太郎の漫画を4冊買った。大葬儀、人間以上、奇人画報、六識転想アタラクシア、エログロですね。でも不思議とエロの部分はそんなに感じないんだなぁ。麻痺してるのかな。しかしよくこれだけの性癖を思いつくな、と感心する。メジャー誌で出せてるのが不思議なぐらいだ。

・小説
F・カフカの城。また読みづらい本に手を出してしまった。序盤はまぁいいとして、後半部分が回想やらなんやらで恐ろしく退屈だ。でも投げ出すわけにはいかない。

・仕事
人間やはり成長するものだ。書くと長いので詳しくは書かないが、性格が微妙に変わったかもしれないな。

・ゲーム
littlewitchが新作出しましたね。絶対買うだろうな。

貴様・・・俺の名前を言ってみろ

ジャギ様ー。
はい、というわけでね。今月に入って既に20冊ぐらい漫画買っちゃいました。どうしよう。どうしようもないわけですね。とりあえずEDENを全部。オノ・ナツメの漫画全部。やまだないと華倫変西岡兄妹。買いすぎ。 EDENは買って良かったなぁ。でも9巻ぐらいから変わった。絵も、雰囲気も。 オノ・ナツメのnotsinpleは良かった。俺でも結構涙腺にきた。泣けなかったけども。

http://www.kajisoku.com/archives/eid511.html
ギリギリジンジン

基本的な人間の権利略して腐臭

今日の夜に高校時代の部活が同じだった女子に遭遇。驚愕!結構可愛くなってた。いや前から可愛かったのも事実。困ったものだ。よく下着が見えてたなぁ、とか股間にヘッドバッドくらったなぁとか思い出した。
なんというべきか僕の人格は保守派なんだね。でもさ、革新派にも憧れているわけだ。一歩でも革新派に近づこうとせんがためにいちおう番号とアドレスを教えておいた。
返事はまだ、ない。

サケー!NOOOOOO!!!(ラストサムライ風に)

朝仕事行って夕方終わって夜飲んできました。

高校時代の部活の先輩だったんですが、異性とは思えない。今日も出会い頭にミドルキックかまされたし。それくらって俺も「嗚呼、懐かしい。。」とか思ってるし。いや、マゾじゃないと思うんですけど。んで飲んで食って。喫茶店に移ってからが熱かった。

本が好きっていうのは知ってたんですが漫画、アニメまでとは知らず。エヴァとか普通に見てたっぽいし。フルバも不思議遊戯も見てたし。(女子なら普通か)ローゼンメイデンひぐらし地獄少女もおもろい言うてたし。夢は本屋のオーナーと結婚だし。でも腐女子じゃないんだよなぁ。BL気持ち悪いって言ってたし。妹はそっち系みたいだけど。
まぁこうゆう話はネタが尽きない尽きない。

でも流石にギャルゲーの話は出さなかったけどな!がっはっは!

誤算

うん、自分でもびっくりした。ナニって漫画買いに行ったら先日の日記の漫画家の本を全く一冊も買わずに別のを4冊買ったこと。

まず、沙村広明「おひっこし」中村明日美子「Jの総て」福島聡「6番目の世界」
オノ・ナツメリストランテ・パラディーゾ」良かった!全部凄かった。やっぱ俺の目に狂いは無い!(打率6割で)

エロティクス・エフっていう漫画雑誌をオススメする。太田出版の。かなりコアだけど。別にエロくない。これはもはやそんなレベルの話じゃない。

少年ジャンプとかマガジンとかにがっついてる暇があるならビームかイッキかFを読みなさい!凄い極論だけど別に独り言だからいいでしょう。

あー、町田ひらくのは売って無かった。遠藤浩輝短編集も売り切れてた。

ひさびさ連休

この三連休でエヴァを見た。最後の方が無理やり詰め込んで破裂しちゃったスーツケースみたいな感覚。でも25話でキャラクターが問答してるのは好きだった。
思い返してみれば歴史に名を残しているアニメというのは往々にしてSF系が大半を占めている気がしてならない。やはり人間は実現されていないものに対して興味を抱くのだろうか。僕はどちらかといえば現代の話の方が好きなのだが。

  • 部屋

遂に部屋にあった学習机を捨てた。考えてみればあの机は7歳の頃からあったのだ。
僕の人生の中で机にむかった時間というのは限りなくゼロに近い。にも拘らずあの机は僕の部屋の需要な部分を占拠し続けていた。まるで腫瘍みたいだ。何がいいたいのかといえば部屋が広くなった、ただそれだけのこと。

  • 漫画

遠藤浩輝鬼頭莫宏町田ひらく、この三人をこれから重点的に集めたいと思う。町田ひらくの本は中々売ってなさそうなので情報があれば教えて欲しい。

  • 仕事

無愛想で肥満体型で不細工で精神年齢底辺の三十路に近い人の形をした豚みたいな女が職場にいる。ああゆう人間にも基本的人権が認められているという事実が僕を苦しめる追い詰める痛めつける。選民思想には大いに賛成だ。落ちこぼれはどんどん切り捨てていけばいいんだ。何故助けるのだろう。理解に苦しむ。それ故僕が抹殺されたとしても文句は言わないだろう。

久々にまともな文章な気がする。でも寝て起きたら後悔するんだろうな。